旅行・地域

御調八幡宮の桜開花

西の吉野といわれる御調八幡宮の桜が咲き始めました。その数1000本を越え、八幡川沿いや境内など各所に見られます。満開は例年のごとく4月10日頃と見られます。4月4日現在の写真を掲載します。また、チンチョウゲが鳥居まえによくにおっています。クリスマスローズ・ぼけ・雪しだれ・レンギョなども咲き出しました。思わぬところにサンシュウや木蓮も見られます。ピンクの玉椿も可憐でした。これらの写真はご自由にご利用ください。

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桜の名所御調八幡宮

御調八幡宮は西の吉野ともいわれ、知る人ぞ知る桜の名所です。太閤秀吉公が三原城に入城した際にも参詣し、桜を植樹したと伝えられています。その桜は戦中に枯れてしまいましたが、江戸時代に広島藩主お手植えのしだれ桜は約200年たちます。御調八幡宮の樹木は幹周りは大きくありませんが、それは土壌が肥沃でないためです。見た目より古い樹木が多く、年輪の詰まった樹木になっています。

桜の種類は、しだれ桜約500本、ソメイヨシノ約800本、エドヒガン・山桜・八重桜約200本で、参道沿いに参詣者を迎えてくれます。和気神社からの展望やダムに向かう道沿いのしだれ桜、またダムの中の桜と思わざるところに桜が見られます。001 006 016 019 021 039 046 049

これらの写真はご自由にご利用ください。

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御調八幡宮で国際交流

H201_043_thumb_2 2月29日(金)午後、八幡小学校の児童24名と広島大学の留学生11名の交流会がありました。八幡小学校は、英語先取りのモデル校として、昨年は学習発表会も行われた学校です。この度、その成果を示すべくアメリカ・イギリス・インドシナ・マレーシア・タイの留学生を桜の名所でもある地元の御調八幡宮に招き神社の案内を上級生が中心となってしました。

秀吉お手植えの桜や神社の建物も説明など物怖じせず、しっかりと説明し、留学生からもその素直さと一生懸命さをほめられました。

学習交流会ということで、広島大学の先生2名、教育委員会の職員2名、H201_044_thumb 八幡小学校から教頭先生と教員2名、町内会から会長の河原氏、市内の英会話関係者数名が参加して大変賑やかな交流会となりました。

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すす払い・高良遷座祭

Dsc_2393  御調八幡宮恒例のすす払いが、12月8日(土)に行われました。町内老人部主催、小学校児童の協賛で他に児童の保護者、宮総代が参加し、総勢70名によるすす払いでした。1万坪の境内の内、参道・大庭の清掃と巨大社殿群の一部本殿・拝殿・若宮社・神楽殿・楼門が清掃されました。

 小学校の児童は、春の例祭には県の無形民俗文化財「花踊り」の奉納、秋の例祭には太鼓演奏の奉納、すす払い、3・4年生による歴史の勉強会と郷土のために大活躍でした。

Dsc_2415_2  御調八幡宮の末社高良神社が新築再建されました。12月13日(木)に奉納者・関係者が参集し遷座祭が行われました。明治初期の境内図にあった高良神社が倒壊し、復元されずに来ましたが、この度当宮の熱心な信仰者が一宇建立をしてくれました。八幡宮と高良神社は、かの「徒然草」に記される仁和寺の法師の話にも出てきます。

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学術調査

A08_mokuzo_4  紅葉もだいぶ落葉し、晩秋の様相を深くしたこのごろですが、11月30日、東博・文化庁・森林総合研究所より文化財指定物件の材質調査がありました。これまで専門家の経験から材質の報告がなされていましたが、植物学の分野からの研究となるようです。時代判定は、この調査では不可能とのことです。科学的な材質確定ができることを期待しています。

 12月1日、恒例の月次祭が行われ、各末社にも米・酒・塩・水などが供えられました。末社、高良神社は明治はじめの境内図には記載されているのですが、この50年来社殿が倒壊していました。この度社殿の新築がなりました。今後遷座祭を実施して、氏子・崇敬者の家内安全・商売繁盛など守護していただきます。

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御調八幡宮の秋

 御調八幡宮は、広島県三原市に鎮座する神社です。三原駅から県道東城線を車で20分、山陽道三原・久井インターから尾道市御調町・府中市に向かって車で5分の位置にあります。

Dsc_2405  赤い橋を入りますと参道に当たり、両側には桜・雪柳・五月などが植栽されていて、駐車場に続きます。駐車場の周囲には紅葉・どうだん躑躅・桜・雪柳・五月が植えられています。秋には紅葉・どうだん躑躅が、紅葉し大変美しい景色をなしています。

 駐車場は、2カ所あり、50台の車とバス2台の駐車が可能です。トイレもありますので休憩に利用する人もいます。御調八幡宮の周囲は、県立自然公園・河川公園・椎の原生林の指定を受けた、山野草や原始時代の自然を残した中国地方の代表的な里山であり、鎮守の杜であります。

 竜王山(標高665m)から仏通寺にぬける遊歩道、また県営のキャンプ場もあり、春・夏・秋にはよく利用されています。

 神社の創始は、和気広虫(法均尼)姫が、道鏡事件で備後国に流されたときに宇佐八幡宮の神を所持した手鏡に勧請し、弟清麻呂の身の安全を祈念したという伝えによります。

Honden  社殿規模は、広島県でも五指にはいる神仏習合の遺構を残す七堂伽藍形式の神社です。境内地は2町歩、境内林は30町歩で、八幡川に沿って散策を楽しめる自然公園です。

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