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2007年12月

すす払い・高良遷座祭

Dsc_2393  御調八幡宮恒例のすす払いが、12月8日(土)に行われました。町内老人部主催、小学校児童の協賛で他に児童の保護者、宮総代が参加し、総勢70名によるすす払いでした。1万坪の境内の内、参道・大庭の清掃と巨大社殿群の一部本殿・拝殿・若宮社・神楽殿・楼門が清掃されました。

 小学校の児童は、春の例祭には県の無形民俗文化財「花踊り」の奉納、秋の例祭には太鼓演奏の奉納、すす払い、3・4年生による歴史の勉強会と郷土のために大活躍でした。

Dsc_2415_2  御調八幡宮の末社高良神社が新築再建されました。12月13日(木)に奉納者・関係者が参集し遷座祭が行われました。明治初期の境内図にあった高良神社が倒壊し、復元されずに来ましたが、この度当宮の熱心な信仰者が一宇建立をしてくれました。八幡宮と高良神社は、かの「徒然草」に記される仁和寺の法師の話にも出てきます。

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学術調査

A08_mokuzo_4  紅葉もだいぶ落葉し、晩秋の様相を深くしたこのごろですが、11月30日、東博・文化庁・森林総合研究所より文化財指定物件の材質調査がありました。これまで専門家の経験から材質の報告がなされていましたが、植物学の分野からの研究となるようです。時代判定は、この調査では不可能とのことです。科学的な材質確定ができることを期待しています。

 12月1日、恒例の月次祭が行われ、各末社にも米・酒・塩・水などが供えられました。末社、高良神社は明治はじめの境内図には記載されているのですが、この50年来社殿が倒壊していました。この度社殿の新築がなりました。今後遷座祭を実施して、氏子・崇敬者の家内安全・商売繁盛など守護していただきます。

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