御調八幡宮の秋
御調八幡宮は、広島県三原市に鎮座する神社です。三原駅から県道東城線を車で20分、山陽道三原・久井インターから尾道市御調町・府中市に向かって車で5分の位置にあります。
赤い橋を入りますと参道に当たり、両側には桜・雪柳・五月などが植栽されていて、駐車場に続きます。駐車場の周囲には紅葉・どうだん躑躅・桜・雪柳・五月が植えられています。秋には紅葉・どうだん躑躅が、紅葉し大変美しい景色をなしています。
駐車場は、2カ所あり、50台の車とバス2台の駐車が可能です。トイレもありますので休憩に利用する人もいます。御調八幡宮の周囲は、県立自然公園・河川公園・椎の原生林の指定を受けた、山野草や原始時代の自然を残した中国地方の代表的な里山であり、鎮守の杜であります。
竜王山(標高665m)から仏通寺にぬける遊歩道、また県営のキャンプ場もあり、春・夏・秋にはよく利用されています。
神社の創始は、和気広虫(法均尼)姫が、道鏡事件で備後国に流されたときに宇佐八幡宮の神を所持した手鏡に勧請し、弟清麻呂の身の安全を祈念したという伝えによります。
社殿規模は、広島県でも五指にはいる神仏習合の遺構を残す七堂伽藍形式の神社です。境内地は2町歩、境内林は30町歩で、八幡川に沿って散策を楽しめる自然公園です。
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